受診の流れ
初診の方へ
お持ちいただくもの
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健康保険証
健康保険が適用される治療を受ける方は、健康保険証を必ずお持ちください。また、お持ちいただく際は期限切れや記載内容の変更がないかどうか、ご住所やお名前をご確認ください。
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公費受給者証
公費を利用して受診される方は、受給資格を証明する受給者証(老人医療受給者証、乳幼児医療者証など)を必ずお持ちの上、受付でご提示ください。
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紹介状 お薬手帳
他の医療機関からの紹介状やお薬手帳をお持ちの方は、受付でご提示ください。
以下の症状の方は医師にお申し出ください
1妊娠中もしくは授乳中の方
2薬や食べ物にアレルギーのある方
注意して頂きたい事
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白内障、糖尿病網膜症、黄斑変性症、飛蚊症など診察する場合には眼底の状態を詳しく調べるために、瞳孔を開く検査をすることがあります。この検査後3~4時間はピントが合わせにくくなり、ぼやけて見えるため、運転ができません。なるべく公共機関などによるご来院をお勧めします。
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コンタクトレンズを使用中の方は症状によっては眼の表面を染色する場合があります。可能な限り眼鏡ご持参、または眼鏡で来院されることをお勧めします。
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お子様の視力検査は、大人と異なり調節緊張を取る点眼薬をつかい、視力検査をする必要があります。時間がかかるため余裕をもって来院して下さい。